八戸市議会 2022-09-20 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月20日-03号
予算額決算額総括表でございますが、歳入決算額の合計は19億9323万466円で、予算執行率は99.5%、歳出決算額は19億7866万7160円で、予算執行率は98.8%でございます。この結果、歳入歳出差引残額1456万3306円は、翌年度へ繰越しいたしました。 次に、293ページに参りまして、歳入について御説明いたします。
予算額決算額総括表でございますが、歳入決算額の合計は19億9323万466円で、予算執行率は99.5%、歳出決算額は19億7866万7160円で、予算執行率は98.8%でございます。この結果、歳入歳出差引残額1456万3306円は、翌年度へ繰越しいたしました。 次に、293ページに参りまして、歳入について御説明いたします。
予算現額は17億573万8000円、支出済額は15億5517万7085円、翌年度への繰越額は、森林経営管理事業などの繰越明許費、合わせて9413万3000円、不用額は5642万7915円で、執行率は91.2%でございます。 1項1目農業委員会費は、委員報酬及び事務局職員の人件費のほか、委員会の運営に要した経費でございます。
歳出の決算額は、支出済額でありますが、1123億6208万9998円で、対前年度比15.5%の減、予算執行率は91.4%であります。 この結果、歳入歳出差引残額は39億1624万5820円となりました。
次に、122ページの新型コロナウイルス対策支援金と、それから飲食店の関連の事業の支援金等なんですけれども、こちらのほうも減額になっていて、第1次、第2次、第3次でさらに飲食店ということで、当初はやっぱり4割とか9割とかという形ですけれども、飲食店関連の事業が、大体これで見ると予算よりも執行率が30%ぐらいと。
歳入決算額の合計は16億1539万6692円で、予算執行率は79.5%、歳出決算額の合計は15億3970万1004円で、予算執行率は75.8%でございます。歳入歳出差引残額7569万5688円は、翌年度へ繰越しいたしました。 280ページをお開き願います。 歳入について御説明いたします。 1款1項1目土木手数料は、仮換地証明手数料でございます。
予算現額は194億9985万9643円、支出済額は141億9786万6003円、翌年度への繰越額は、繰越明許費に基づく新大橋整備事業、湊地区まちづくり事業など、合わせて50億476万3831円、不用額は2億9722万9809円で、執行率は72.8%でございます。
歳出の決算額は、支出済額でありますが、1329億159万4407円で、対前年度比25.0%の増、予算執行率は90.8%であります。 この結果、歳入歳出差引残額は40億8076万9408円となりました。
本定例会開催前までに行いました補正予算の総額は230億5854万円で、2月末現在の執行率は84.67%であります。このうち、地域経済の維持・回復を目的とした事業者支援・生活支援対策、いわゆる経済対策は、事業者売上回復応援補助金や事業活動維持チャレンジ応援補助金、弘前観光需要喚起事業など48事業、201億2235万7000円であり、その執行率は2月末現在で93.17%となっております。
各特別会計中、地方卸売市場魚市場特別会計では、A棟の事後評価、稼働率向上策、新たな改善計画、学校給食特別会計では、2人目の子どもの給食費を無料にした場合の市の繰入金の影響額、都市計画下水道事業特別会計では、建設費の執行残の理由及び執行率48%の結果、介護保険特別会計では、地域包括支援センター、認知症予防事業等の事業費減少の理由、産業団地造成事業特別会計では、用地購入の評価の基準についてであります。
予算額決算額総括表でございますが、左側の歳入決算額の合計は235億9575万7845円で、予算執行率は100.2%、右側の歳出決算額の合計は232億1745万8148円で、予算執行率は98.6%でございます。この結果、歳入歳出差引残額3億7829万9697円は、翌年度へ繰越ししたものでございます。 次の258ページに参りまして、歳入について御説明申し上げます。
現在までの執行率の低い事業について個別に何点かお伺いをいたします。 そのうちの一つに、小規模小売・飲食業事業継続応援補助金、賃貸物件分なのですが、予算額が4億円、執行率が18.09%と大変低いのですが、低い理由と申請件数を何件と積算したのかお知らせください。 ○議長(清野一榮議員) 外川企画部長。
予算現額は32億543万4800円、支出済額は28億6932万3499円、翌年度への繰越額は、繰越明許費に基づく新産業団地整備開発推進事業及び八戸都市圏交流プラザ事業など、合わせて1億8110万9377円、不用額は1億5500万1924円で、執行率は89.5%でございます。
令和元年度における一般会計決算額は、歳入142億1,820万3,570円、歳出136億6,323万519円で、平成30年度と比較して歳入6.1%の減、歳出5.91%減の決算規模となり、予算現額144億8,228万6,000円に対し収入率98.18%、執行率94.34%となっております。
歳出の決算額は、支出済額でありますが、1063億5216万4255円で、対前年度比4.4%の増、予算執行率は87.2%であります。 この結果、歳入歳出差引残額は38億1625万9976円となりました。
そういった意味では、検証をするという意味でまず、この経済対策のメニューの中で執行率のよかったもの、そして悪かったものの上位三つをお知らせいただければと思います。 あともう1点、執行率ではなくて、結果的に残額が一番多い、想定されるものも含めて一番多いもの、この点についてお尋ねいたします。 ○副議長(小田桐慶二議員) 外川企画部長。
問題はやはり、このせっかく組んだメニューの執行率をどう高めていくか、せっかく予算案を組んでも、これが市内にお金が回らないという状況にあってはならないというふうに思っております。ぜひ皆さんに頑張っていただいて、このせっかく様々なメニューを組んだものがきちんと市中にお金が流れていくようにやっていただければと思います。 終わります。
今後の第四弾となる支援策も検討されており、改めて本当に必要な方への支援ができるよう、そして、各支援策の執行率が高くなるよう、職員の皆様の一層の努力をお願いしたいと思います。特別定額給付金を地域での消費につなげるため、地元の事業者にお金が入るような仕組みとなるような、スピード感を持って補助制度の設計をしていただきたいと思います。 (3)財源の確保について。
次に、除排雪対策事業費の執行状況でございますが、2月25日時点で、当初予算額の28億4382万円について、執行率は50.3%となっております。 次に、流・融雪溝の整備状況と今後の予定についての御質問にお答えいたします。 市では、平成28年度に策定した青森市雪対策基本計画におきまして、雪に強く住みよいまちづくりを推進するための取り組みの一つとして、流・融雪溝の整備を推進することとしております。
予算額決算額総括表でございますが、まず左の表、歳入決算額の合計は218億5444万9750円で、予算執行率は99.9%でございます。右の表、歳出決算額の合計は214億3252万351円で、予算執行率は98.0%であり、歳入歳出差引残額4億2192万9399円は翌年度へ繰り越したものでございます。 392ページをお開き願います。 歳入について御説明を申し上げます。
予算額決算額総括表でございますが、歳入の決算額合計は3億338万9779円で、予算執行率は99.6%でございます。続きまして、歳出の決算額合計は2億6905万8078円で、予算執行率は88.4%でございます。歳入歳出差引残額3433万1701円は、翌年度へ繰り越しいたしました。 282ページをお開き願います。 歳入について御説明申し上げます。